星に願いを。。。


子供の頃に見た星空が忘れられず今でも星空を追い求めて夢を見続ける
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2006年 12月 30日 ( 2 )


孤独がもたらす豊かな心とは?

アトリエ通信より

孤独とは’’何でも一人で選択し、一人で行なう環境’’と言うことができます。
それは言い換えれば、’’自由であること’’に他なりません。’’自由’’には、
必ずしも’’孤独’’が一緒についてくるのです。ですから’’孤独’’を恐れている限り、
本当の意味での’’自由’’や’’自立’’は失われてしまいます。

僕自身の子ども時代を振り返っても、両親が忙しくてほとんど構ってもらえなかった
時もあります。でも、それを寂しいと感じたことはありません。
むしろ、大人の目から解放され、ワクワクできる楽しい時間でした(笑)。
人が最も自分の心と向き合い、自分の心を育むのは、‘‘孤独なとき‘‘です。
少し具体的な例をあげると、「絵を描く、ものを創る、本を読む」といった
創作や想像などの心を耕す活動です。このような行動は、基本的には他者と
一緒にやることが出来ない’’孤独な作業’’と言えます。そんなとき人間の心は
一番豊かに働きます。そして、その孤独な作業の中で自分に向き合うからこそ
「自分らしさや個性」が開花するのです。孤独を味わうことで’’自分らしさ’’に
出会いそれを大切にしている子どもは、ちょっとした困難に直面しても、
簡単に自分の心や命を殺してしまうようなことはしません。なぜなら、
’’自分の大切さ、かけがえのなさ’’をよく知っているからです。

たとえば、ある男の子は、アトリエでユニークなアイデアいっぱいの少年でした。
ただし、学校では周りのペースト合わないのんびりタイプで、初めは親御さんも
彼の様子を心配されていました。ですが、アトリエでの彼の創作を見て、
「自分の子どもは、自分の子どもにしかないすばらしいものを持っている!」と
気がつかれた親御さんは、彼を心から尊重し、応援されるようになったのです。
彼は、他の子と違っていても、何を言われても動じることのない、芯のある
青年に成長していきました。

このようにして、どんな状況の中でも「私は一人で大丈夫」と思える子どもの
心の中には、結果として’’生きていくことのできる力’’が育まれています。
つまり、今、教育現場で最も注目され必要とされている「生きる力」は、
逆説的に孤独が育む力(=生きる力)とも言えるのではないでしょうか?

末永蒼生先生の言葉より抜粋

この通信を読み改めて自分の親としてのありかた心理士としての
あり方が、いつからか変わってしまったことに気がつかされました
自分自身が抱えている寂しさを子どもたちの思いとリンクさせていたのだと思います。
これからは、子どもたちに一人でいることの大切さ、生きる力を
教えてゆきたいと思いました。末永先生ありがとうございます。
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by megamega01 | 2006-12-30 05:47 | 伝言・伝えたい事

孤独

アトリエ通信が届きました。その中の一節から

孤独がもたらす豊かな心

子どもの自殺に原因の8割は「いじめ」といわれています。
またいじめや自殺の問題を受けて、「君はひとりじゃないよ」
「一人で悩まないで」といった’’つながり’’を協調するフレーズが
よく見かけられようになりましたが、集団の中で孤立してしまうことや
’’孤独感’’が自殺の原因となるのでしょうか?
に対して末永先生はこうお答え下さっています。

「一般的にはそのように言われていますし、どこかに
「孤独=良くないこと」という捉え方があります。もちろん、親であれば
「大切な子どもには、ひとりぼっちで寂しい思いをさせたくない」と思いますよね
ですが、本当にそうなのか、一度考えてみる必要があるのかもしれません。
というのも、単なる’’孤独の排除’’は、裏返せば「みんなつながっていなくちゃいえない」
という雰囲気をも生み出してしまいがちです。「孤独の時間」は言葉を変えると、
「一人の自由な時間」でもあるんですよね。そのように考えると、もしかしたら
「行き過ぎた’’孤独の悪者扱い’’がむしろいじめの環境を作り出している」・・・・
ともいえるのではないでしょうか?というのも日本の教育の中では、
「みんなに合わせることや’’和をみださせないこと」を優先させる傾向にあります。
ですからあわせることや’’和’’を乱さないこと」を優先させる傾向があれります。
ですから、学校では’’出る杭は打たれる’’とばかりに単独行動をタブー視され、
子どもたちは、’’一人になること’’を恐れがちです。
また、年々激しくなる受験戦争は、「テストで良い点を取ること」つまり、他の他人からの
評価(偏差値)に自分を合わせること}ばかりに子どたちの心を向けさせてしまいます。
そうすると、どうでしょう?子ども達の心には、「みんなと一緒じゃなくちゃ不安
(一人では行動できない)という気持ちばかりが育ってしまうのではないでしょうか?

その集団の’’つながり’’を確認するために、集団から外された個性的な子や
一人でいる子をターゲットにしたいじめが始まっていく・・・といった悪循環に
なってしまう可能性も考えられます。ですから、、いじめや自殺の根本的な
原因は、「子どもが孤独だから」なのではなく、「子どもの集団意識があまりにも
強くなりすぎたから」なのではないでしょうか?もしかしたら近年のいじめ問題は、
’’孤独で自由な時間’’がなくて息が詰まりそうな、子どもたちの’’心の悲鳴’’
なのかもしれません。

末永蒼生先生の言葉より パート1
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by megamega01 | 2006-12-30 05:19 | 伝言・伝えたい事