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星に願いを。。。


子供の頃に見た星空が忘れられず今でも星空を追い求めて夢を見続ける
by megamega01
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「セレーネ」愛称募集締切り間近!

2007年5月7日 更新
「SELENE(セレーネ)」愛称募集!いよいよ締め切り間近!
「セレーネ」の愛称募集が、いよいよ締め切り間近となりました。
まだの方は忘れずにご応募ください。
採用させていただいた方は、種子島宇宙センターへお越しいただき、
実際に「セレーネ」が打ち上がるのを見届けていただきます。
締切は5月11日(金)24時。「セレーネ」の名付け親はあなたです!

ばっさりJAXAから拝借
http://www.jaxa.jp/topics/2007/05_j.html

ということで私も応募しました♪だって打上げ観たいもの!!!
そして今日は久しぶりの光荘生配信さぁ3回連続で配信に
私は登場出来るでしょうか?寝ちゃいそうで怖い・・・
いはもと様どうか起きるように祈ってて下さいませ(*゚ー゚)m ☆彡

★*:.,.:。.*・゜☆:.,.:*:.,.★*:.,.:。.*・゜☆:.,.:*:.★*:.,.:。.*・゜
月の兎(つきのうさぎ)は、
「月に兎がいる」という伝承にまつわる伝説。
月の影の模様が兎に見えることから、「月には兎がいる」というのは
昔から語られている伝承だが、これにまつわる話として、
以下の伝説が語られている。

猿、狐、兎の3匹が、力尽きて倒れている老人に出逢った。
3匹は老人を助けるようと考えた。

猿は木の実を集め、狐は川から魚を採り、それぞれ老人に
食料として与えた。しかし兎だけは、どんなに苦労しても
何も採ってくることができなかった。

自分の非力さを嘆いた兎は、何とか老人を助けたいと
考えた挙句、猿と狐に頼んで火を焚いてもらい、
自らの身を食料として捧げるべく、火の中へ飛び込んだ。

その姿を見た老人は、帝釈天としての正体を現し、
兎の捨て身の慈悲行を後世まで伝えるため、兎を月へと昇らせた。
月に見える兎の姿の周囲に煙状の影が見えるのは、
兎が自らの身を焼いた際の煙だという。

この伝説は、仏教説話『ササジャータカ』を発端とし、
『今昔物語集』などを始めとして多く語られている。
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by megamega01 | 2007-05-07 18:38 | 天文関連・プラネタリウム
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