星に願いを。。。


子供の頃に見た星空が忘れられず今でも星空を追い求めて夢を見続ける
by megamega01
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孤独がもたらす豊かな心とは?

アトリエ通信より

孤独とは’’何でも一人で選択し、一人で行なう環境’’と言うことができます。
それは言い換えれば、’’自由であること’’に他なりません。’’自由’’には、
必ずしも’’孤独’’が一緒についてくるのです。ですから’’孤独’’を恐れている限り、
本当の意味での’’自由’’や’’自立’’は失われてしまいます。

僕自身の子ども時代を振り返っても、両親が忙しくてほとんど構ってもらえなかった
時もあります。でも、それを寂しいと感じたことはありません。
むしろ、大人の目から解放され、ワクワクできる楽しい時間でした(笑)。
人が最も自分の心と向き合い、自分の心を育むのは、‘‘孤独なとき‘‘です。
少し具体的な例をあげると、「絵を描く、ものを創る、本を読む」といった
創作や想像などの心を耕す活動です。このような行動は、基本的には他者と
一緒にやることが出来ない’’孤独な作業’’と言えます。そんなとき人間の心は
一番豊かに働きます。そして、その孤独な作業の中で自分に向き合うからこそ
「自分らしさや個性」が開花するのです。孤独を味わうことで’’自分らしさ’’に
出会いそれを大切にしている子どもは、ちょっとした困難に直面しても、
簡単に自分の心や命を殺してしまうようなことはしません。なぜなら、
’’自分の大切さ、かけがえのなさ’’をよく知っているからです。

たとえば、ある男の子は、アトリエでユニークなアイデアいっぱいの少年でした。
ただし、学校では周りのペースト合わないのんびりタイプで、初めは親御さんも
彼の様子を心配されていました。ですが、アトリエでの彼の創作を見て、
「自分の子どもは、自分の子どもにしかないすばらしいものを持っている!」と
気がつかれた親御さんは、彼を心から尊重し、応援されるようになったのです。
彼は、他の子と違っていても、何を言われても動じることのない、芯のある
青年に成長していきました。

このようにして、どんな状況の中でも「私は一人で大丈夫」と思える子どもの
心の中には、結果として’’生きていくことのできる力’’が育まれています。
つまり、今、教育現場で最も注目され必要とされている「生きる力」は、
逆説的に孤独が育む力(=生きる力)とも言えるのではないでしょうか?

末永蒼生先生の言葉より抜粋

この通信を読み改めて自分の親としてのありかた心理士としての
あり方が、いつからか変わってしまったことに気がつかされました
自分自身が抱えている寂しさを子どもたちの思いとリンクさせていたのだと思います。
これからは、子どもたちに一人でいることの大切さ、生きる力を
教えてゆきたいと思いました。末永先生ありがとうございます。
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by megamega01 | 2006-12-30 05:47 | 伝言・伝えたい事
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