星に願いを。。。


子供の頃に見た星空が忘れられず今でも星空を追い求めて夢を見続ける
by megamega01
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薬の服用について

某所でレスが付きましたので、それに関連する記事をUPします。
カクテル処方についての指摘を記載しましたが、だからといって薬を飲むな!と
言っていると誤解をしないで頂きたいということを今回は書きたいと思います。

この薬の服用に関してまずきちんと守っているクランケは少ないとハッキリと言って
間違い無いと思います。私のCL達もご多分に漏れずこの薬の増減を毎日のように
平気でやってのけます。そして今日は気分が悪い。。。と連絡が入る
理由を聞いてみると、調子が良かったんだけれど、なんだか今日は天気のせいか
気分が悪くなって起き上がることも出来ない。。。薬効いてないみたい・・・と訴える
それで「薬はちゃんと飲んでるよね?」と確認すると「一昨日から調子良かったから
飲んでないよ。」といった答えが返ってくる。。。唖然としながらちゃんと服用しないから
今日調子が悪くなったということを説明すると「だって、この薬飲むと気持ち悪くなったり
朝、覚醒が悪くて頭が痛くなって1日ボーっとして嫌なんだもん。」などこちらとしては
頭の痛い返事が返ってくるのです。

一発で効果のある薬など存在しません。そんな怖い薬、私だったら飲みません!
1日に適量をしっかりと飲んで、それを継続する事によって緩和してゆくというのが
お薬の効能。これを1日気分が良かったから、飲まなくても大丈夫だったからと
自己判断で飲んだり飲まなかったりするのは、1番良くないことです。
たしかにカクテル処方の危険性について記載しましたが、それはあくまでも
飲んでみて副作用が強すぎる場合と、明らかに出される量が半端ではないと
感じた時に疑問をぶつけ、相談し量を考えて貰いましょうといったお話で
クランケが勝手に増減をして良い薬など、精神科の薬ではなくても無いと
書きます。ドクターはあくまでもしっかりと薬を服用しているといった前提で
薬を処方します。その処方した分量や薬剤によって効果を判断します。
自分で薬の量を加減したいのならその旨をしっかりとドクターに伝えて
増減の方法をしっかりと確認し了承を得て、自分の体調と上手く照らし合わせ
加減をして欲しいと思います。それすらしてくれないドクターなら他の病院へ
変えた方が良いかもしれませんね。

それから、これまた難しい問題なのですが、同じ系統の薬で違うお薬を
出して欲しいとお願いしても実は出して貰えない。何故か?それは、病院ごとに
契約している製薬会社といったものが決まっていて出せる薬の範囲が決まっている
からなのです。同系統の薬を幾つもの会社から買取りストック出来るなんて
凄い病院はそうなかなかあるものでもありませんし、薬局へ薬を貰いに行くんだから
たくさん薬はあるだとう?と疑問に思われる方も多いと思いますが、実はこれに
関してもドクターの今までの経験上、このお薬といった事がだいたい決まっていて
他の薬にするといった事が早々出来ないのが事実と書いてしまいましょう。

薬も長年に渡り飲んでいると、人間の身体の凄いところで、耐性が出来てしまい
効能が薄れてしまう事があるのは事実です。前は効いていたのに最近調子が
悪くなったのかな?と感じるのはこれが多分にあります。
そういった場合は、迷わずにドクターに相談して薬の効果が無いとオーバーな位に
訴え、薬を増やすと言われたら、そんなに飲みたくないと正直に伝え、変えて貰う
勇気を持って欲しいと思います。

あまりにもドクターに対して、何も言えないクランケが多いかは、自分達が身を持って
知っていると思います。3分診療などと言われ、1人々ゆっくりと話を聞いていたら
外来で訪れるクランケ全員の診療は終わりません。それでも負けないでしっかりと
肝心な事は伝えて欲しいと思っています。病院はカウンセリングの場ではありません
薬に関する事、症状などについてしっかりと伝えましょう。話を聞いて欲しいなら心理士や
カウンセラーなどに相談するなどといった機関を利用するようにしましょう。

お薬はきちんと処方通りに飲む、これ1番大切な事です。
特に鬱病の初期段階の治療においては、薬を飲まなくても治ってしまう事が多く
リバウンド的に、後からもっと重い鬱状態に陥る場合もありまます。
あくまでも病院も本人も治癒を目指すことを忘れないで欲しいと思います。
それが不可能な病院は変えても大丈夫です。
病院、担当医師との相性はあります。合わない病院にしがみついていても
なんのメリットもありません。自分にあったドクターを見つけるのもクランケの
賢い治療の選択になります。早期発見、病院での早期治療、指示に従う、
精神療法これらを上手に活用し、心身共に一日でも早く健康な生活を
取り戻して頂きたいと思います。
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by megamega01 | 2006-11-15 16:54 | 医療・医学
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