星に願いを。。。


子供の頃に見た星空が忘れられず今でも星空を追い求めて夢を見続ける
by megamega01
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カクテル処方について

心の病気などで心療内科やまた精神科へ通っている方達へ

某所でカクテル処方について論議されている話題ですが、私もCLの依頼を受ける時は
必ず処方されている薬を全部言うようにお願いしています。でもってとても怖いのが、
このカクテル処方実は以前にドクターから直接お話を聞いた事があるのですが、
医学部での薬剤についての勉強時間というのはとても少なく正直なところ薬剤についての
知識は不足しているといったお話でした。勿論まったく勉強しない訳ではないので、
知識はあります。しかし詳しくは無い。そして新薬は次々と現れる。。。ドクター自身が
勉強熱心で薬剤やカクテルをした時の、副作用などについて個人的にしっかりと勉強を
してくれれば何の問題も無いわけですが往々にして、この忙しいドクター達は、医学部で
習った知識のまま、製薬会社が持ち込んで来る資料を基に、頭に入れて、そう言えば
こんな症状にはこの薬が効果があったなぁといった具合でクランケが訴える症状を大体
緩和出来るお薬を処方をしてゆき気がついたらカクテル処方に・・・といったことが
多いようです。。。実に怖い話です。

ドクターの方でも頭の中に叩き込んでいる(叩き込んでいないドクターも正直にいるかも
しれませんが、経験で処方する薬は判断出来るようになります。)DSM‐IVやICDなどの
診断マニュアルから病名を判断し、処方をする訳ですが、これに見合った系統のお薬を出す、症状を聞いて、眠剤などを追加してゆくとなると結局気がついたらカクテル処方にたどり着き、試して駄目だったら、薬を変える、まあ暫く薬は続けないと効果が現れませんので、
そう簡単にコロコロと薬を変えてしまうようなドクターでは困りますが。。。

クランケもドクターに出されれば素直に従い、実際に効果があるのか無いの判らない状態に
陥ります。薬を多量に飲めば神経はブロックされる訳でして病気に関係無く何も考えら
無い状態にされてしまうと正直に書いてしまいましょう
でもって副作用に苦しんでいる私から見るとCLは少なくなく。ドクターに相談する事も無く
自分の病気が原因でそうなっている!と思い込んでいるCLも少なくありません。

よくよく話を聞くと一箇所では不安だと言うことで病院を何箇所も行き、それぞれで処方
された薬を全部飲んでいる!なんて驚愕的な話がある事も事実です、これはCLに絶対に
ドクターに報告するように忠告を与えるのですが、叱られるからといった理由でそのまま
隠れて服用をしてしまうCLも少なくありません。こういったCLには、どんなに薬のカクテルが
身体に悪い事かをきちんと説明し、全部の病院のお薬手帳をきちんとドクターに見せ、
通う病院を精神科なら1個所、内科他も同じようにあちこちと通わない!を約束させます。

各病院の連携が出来ている訳ではありませんので、まさかそんなにたくさんの薬を
飲んでいるとは気がつかずにいるドクターも多いと思います。まさしく廃人街道
まっしぐらです。1つの病院でのカクテル処方はまだ仕方が無いとしてもクランケ自身も
もう少し自分の飲んでいるお薬について、折角薬剤師さんに代金を支払っているのですから
しかっかりと説明を聞き、他の薬との併用は大丈夫か確認する位はして欲しいと思います。

ドクターに聞いても判らない場合もありますので、薬剤師に聞いた方が確実でしょう。
それで怖いと判ったら素直にドクターに飲んでいる薬を全部説明し少し整理して
頂きましょう。
自分の身は自分で守る!これからのクランケはそれくらい出来ないと薬漬けの廃人街道
まっしぐらになってしまいます
どれだけ医学が進歩してもカクテルをしていては意味がありません

精神科のお薬も今では向精神薬も三環系や四環系のお薬といったものからSSRIか
SNRIと良いお薬(副作用が少ない)へと移行しつつあります、それでもカクテルをして
いては折角の効果が台無しです。ドクターの出したカクテル処方も自分に合っているの
かしっかりと伝え、怖がらずに薬剤師さんに質問しましょう。どんなお薬でどんな効果が
あるのかと!確認をして欲しいと思っています。

必要なものを必要な分だけ飲むこれが治療への早道です。カクテルで治る病気が
他の病気になったでは本末転倒です
しっかりとクランケ自身がお薬に対し、疑問や質問をぶつけられるようになって欲しいと
切に願っています。

まあ診断された病名によってはこのカクテルをしなくてはならない病気もあるので、
その辺も誤解の無いように記載したいと思います。あくまでも自分の病気に合った薬を
必要なだけ飲む!これ基本中の基本です。過ぎたるは、及ばざるが如しです。


*カクテル処方:多剤(たくさんの種類のお薬を出される事)
ドクターが知識が無く言われた症状に効果がある薬をやたら
滅多ら出すといった事が一番怖いと思っています

*DSM‐IV‐TR :アメリカ精神医学会(APA)が発行する
精神疾患の診断・統計マニュアル

*ICD-10:WHO(世界保健機構)の疾病及び関連保健問題
の国際統計分類 第10版
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by megamega01 | 2006-11-15 05:01 | 医療・医学
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