星に願いを。。。


子供の頃に見た星空が忘れられず今でも星空を追い求めて夢を見続ける
by megamega01
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初めて息子に戦争について話した日

今日の息子の宿題、国語の音読。
「一つの花」作:今西 祐行 (光村図書より)
これは戦争へ出兵し戻る事の無かった父を持つ幼い女の子を主役にした家族のお話です
戦争に関する課題は以前からありました。
「ちいちゃんのかげおくり」戦争で親を無くしそして自分も天に召されるといったお話など

「一つの花」を読んで「お父さんはどうしたと思う?」と聞くとどっかにいるんじゃない?と
あっさりと答える息子。。。
じゃあどうして帰ってないのかな?と聞くと戦争があったからでしょ?と
やはりまだ戦争はどういうものか理解は難しいのでしょうか
今日、運動会以来久しぶりにAさんのご主人とY君に会ったので
戦争について、人の命について話してみようと思いました。
「お父さんはね。戦争で死んでしまったから戻ってこなかったんだよ。」
というとそんなことないでしょうと答える息子
「戦争ってそういうことなんだよ。」と話し続けました

「湾岸戦争に行ったお友達がお母さんには居るんだ 脚の太ももに銃の弾を入れたまま
日本に戻って来て戦争の話をしてくれたんだよ」と・・・話し続けました
息子の目は既に真っ赤になっていました
それでも私は続けました
「それからね、友達はまた戻って行ったんだ。そしてお母さんから出した
手紙に返事が戻って来ることは無かったんだ。。。」と泣きながら話しました
「死んじゃったの?」と涙をポロポロとこぼしながら聞く息子
「お母さんはね。だからどんなことがあっても戦争は反対なんだ。
どんな命でも大切なんだよ。君が大人になる頃には戦争の無い平和な時が
来ると良いね。そんな世界が作れるように君達がしなければいけなんだよと。」
息子は泣きながら「戦争をする奴は馬鹿だ!」と繰り返し
「北朝鮮も同じだ、人の心が判らないんだ」と続けていました

北朝鮮では核という爆弾の実験はしているけれど戦争はしていない
でも沢山の人たちが苦しんでいるときちんと説明をしました
ニュースを見たり私たちが話しているのをしっかりと聞いているものの
やはり理解する事はまだ9歳児には難しいのでしょう
それでも私は続けました。「他の国でもたくさん戦争をしているよね
イラクもそうだし。アフガニスタン、たくさんの人が犠牲になって死んでいる。
どんな命も大切なのに。死にたい人なんて死んで良い人なんて居ないのにね。」
「誰が戦争なんか考えるんだ?どうして戦争なんて始めるんだ?」と聞く息子
「お母さんにもその理由は判らない、力を示したいだけかもしれないし
核爆弾が隠してあるかもしれないからと攻撃して爆発させてしまうこともある。
テロや世界の平和を脅かす可能性があると言って戦争をしてしまう事もあるよ。」
*脅かすについては、判り易く説明をする

「昔は日本でも戦国時代があって。。。」そんな風にして戦争について息子と一緒に
話をしてみました。泣きながら「大人になったら絶対に戦争が無くなるようにする!」と
頼もしい事を言ってくれる息子。戦争の命令を出す人間と戦争に参戦する人は
別である事を話すと「戦争を命令した人を殺せば良い」と答えた息子に
「人を殺す事で解決はしないよ。その人にも家族は居る。その人を殺せば
また恨みが残りまた人を殺すようになる。だからどんなことがあっても
殺し合いだけはしてはいけないんだよ。」と。。。まだ良く判らないだろうけれど
人の命と戦争がしっかりと結びついた事は間違い無いね
君の心の琴線に触れた事は間違い無いだろうとお母さんはしっかりと感じたよ

戦争を始めたのは誰?息子の言葉にイラクの戦争はアメリカが中心になって
イギリス、オーストラリアそれから日本の小泉さんも賛成したんだと教えた
他にも協力したり参加した国があると教える。日本からも支援に行っていると
説明もしてあげた。「戦争を起こした奴は大馬鹿やろうだ!」と息子が怒る
私も同じ気持です。自分で起こした戦争の後始末も出来ないなら最初からするな!

アフガニスタンでの独軍兵士の事件も余計に悲しい気持ちにさせた
「人間はこの世で一番愚かな生き物である。」誰の言葉だっけ・・・

ちょっと早いかとも思ったけれど、人の命を軽く受け止める事のない様に
育って欲しいと話したこと良かったとお母さんは思っている
また人に優しくなれると良いね。そして平和を愛する人になって
大人になってそんな時代が作れるような人にもなってくれると嬉しいなぁ
母はそんな思いでいます。どうかこの子が大人になることには平和な時代が
訪れるようにと。。。心から願いながら。。。。


虐めで簡単に人を殺してしまう時代になってしまった現代
こうして現実に起こった事を語って聞かせる事も大切なのかもしれないと
感じました。出切れば、学校で中学年以上を対象にこの体験談を話して
あげたいと思いました。人の命の大切さをしっかりと知って欲しいと思いました。
話して良かった。少なくともお母さんはそう感じているよ。
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by megamega01 | 2006-10-27 05:25 | 子育て
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